抑えておきたいツボ♪♪ 原油価格と米ドル/円の相関関係

ここでは、原油価格と米ドル/円の相関関係を説明してみます。
まずは、日本、アメリカ、アジア諸国においての原油安の影響です。

原油価格↓⇒インフレ抑制⇒金利抑制⇒円安

原油価格が下がると、経済活動のインフラ血液「インフラコスト」の低下につながり、企業経済活動を後押しします。
景気の循環にも好影響要素となり、好環境において日本銀行は金利を抑制する方針となります。となると、世界のお金は、より金利の高い通貨に流れていくのです。

原油価格↓⇒米国貿易赤字債務↓⇒ドル高

原油価格の下落は米国貿易赤字の縮小要因です。補足すると、米国では大量に原油を輸入しております、そのコストが低くなるということです。

原油価格↓⇒アジア経済に+⇒円安

原油価格の下落は、経済発展途中のアジアやアフリカ諸国にとっては完全追い風です。イメージしてみてください、中国の工場地帯の原油に依拠した地帯を。そういった諸国の経済に好影響であれば、その諸国にお金は流れていきます。
日本はイイ意味で世界から信頼されています。なので、世界経済が不安定になると日本円は買われて、円高局面にはいる傾向が強いです。 このケースは上記の逆バージョンですね♪

最後に参考までに、一流証券会社が作成したドル円と原油価格の相関図を見えてください。 結構いい感じでリンクしていますよね^^

原油価格と米ドル/円の相関関係

今回のまとめ

原油が割安⇒ 米ドル高い 原油が割高⇒ 米ドル安い

あと余談ですが・・・

原油が割安⇒ 米ドル高い 原油が割高⇒ 米ドル安い 原油価格が下がるとしんどい国はロシアなど産油国です。 なので最近の原油安は過去かつてないほどロシアを苦しめています。 ちまたでは、米国の対ロシア戦略としての動き・・・とも言われています。


あ~あ、ロシア・・・がんばれ♪