みんなとランチにいくとちょっと多く払うIT部長による  FX新解体新書

狡さ

私はズルい人が嫌いだ・・

ヒトの狡さが目につく。

部下をマネージメントしていても、狡さからくる怠慢や責任逃れには非常に厳しいと思う。

 

そしてそれは、狡さを嫌うパラダイム、を外側だけでなく、自分自身に対しても図っているのだと思う。

だから、給料分のアウトプットを出すことに強くこだわる。

ただ、私の給料になると、、中小規模のプロジェクトの成功では足りない・・会社全体を良い方向に導くような”何か”をしなければいけない・・という義務感に追われている。

ただサラリーマン上司はそれを望んでいない、変化を望んでいない、維持を望んでいる。

コロナというゲームチェンジのこの環境だからこそ、現在の状況には焦燥感を感じてしまう。。

 

 

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