青色申告は1年前に申請書だしてないとヤバイ!
ワナワナ…
ワナワナ…
こんなことってあるんですね。
昨年からフリーランスとして地味にWEBの仕事を請け負ったり、アフィリエイトのサイトを作成して、なんとか食いつないでいる私ですが、かっこよくておしゃれといわれる会計ソフト「freee」で初めて65万円の特別控除できる青色申告を作成して、3月1日に提出いたしました。
ええ、もちろん最下層の人間ですから、納付額は0円ですよ。
正直「居酒屋でアルバイト?」ってぐらいしか稼いでないので申告が恥ずかしかった。。。
帰りの電車で、スマホでみんなどれくらい納税してるのかなと冷やかし半分でブラウジングしていると、、
「青色申告承認申請書の提出の仕方」という記事が、、
その時は、、「ああ、、申請書も提出しないといけないのか。。まぁ今日はもう帰り道だし、、久しぶりに外にでたから疲れて眠くなっちゃったから明日また申請書提出しようか、、」と軽く考えてた。
その晩に、申請書をダウンロードしてプリントアウト、申請書を書き方などを確認していると、、、青色申告をするには開業後2ヵ月以内に「所得税の青色申告承認申請書」を税務署へ提出する必要があります。との記事が、、、
その時、なんていうんですかね、、じっとりと汗がでる感覚がありました。
小学校の頃に水ちゃんに、じゃんけんで勝ったのにランドセルもたせられた時と同じ感覚です。
ここからの流れは
しれっと税務署で申請書を提出
↓
「開業は、今年からですか?」と聞かれ
↓
「いえ、、、昨年からです、、もう青色申告で提出しましたよ、、デヘヘ(照れ笑い)」
↓
「それは訂正申告(白色申告に変更)しなければなりませんね。。」
↓
そして白色申告に変更し、提出、、
↓
納税額が 0円 → 32,900円の流れです。
32,900円あったら池袋のデリヘル (指名ありで) 2回いけるやないかいっ!
…緊張して勃たないから行かないけど!
正直、俺みたいな超情報弱者にもわかりやすいように仕組み考えてほしい。
これからフリーランスで働くあなた、
まずは、青色申告の申請書を提出しましょう。一年後 絶対に後悔するからっ!
ps.これが原因かわかりませんが、首がむち打ちになりました。