みんなとランチにいくとちょっと多く払うIT部長による  FX新解体新書

本質思考

本質思考、というと偉そうになってしまうのですが・・・

1000人弱の会社経営の一旦を担っている身として感じるのは、

“本質的ではないことは必ず問題が顕在化する”ということ、

そしてその顕在化するまでの時間は機会コストとして処理され続ける

本当に100%といってもいいほど、そうなっている。
我ながら本当にクールで客観性がすぎるんだろうな~と思う

だからこそ、
木ばかりを見るスタッフとは表層的な話にせざるえない。。。
林ばかり見ている経営陣にはイラつくしかない、
そしてどこを見ているのかわからない株主には無視しかない・・

みたいな感じです

そんな場所に身を置いている私自身、

この船はどこに向かっているのだろう・・・と思うことがおおい

さてそんな中、

コロナによる強制自宅待機を2カ月していると、

ふと気づく・・・

お金を全然使わない・・・

老後ってこんな感じになるのかな~と思った

さてさて、話を戻すと、

私自身に振り返ってみると・・・

私の不満足感というのは、

臨んだ環境が手に入っていないからなのか?

否・・・物質的なものは比較的手に入っている

ではなんなのか?

自分が自分を見て目れていないから、だ。

何故自分を認められないのか?

意識が高くないから?

世界を救っていないから?

お金を稼ぎ切っていないから?

本質的な動きをしていいから?

stay tuned

追悼:心の師ラリーキングに捧ぐ